資料・データ

HOME > 資料・データ > 調査報告 > 情報連絡員だより平成21年9月




調査報告


情報連絡員だより


21年9月の報告   〜 業況、依然低水準が続く 〜


景況天気図 概況
全体
9月
雨
製造業は、一部で生産に持ち直しの動きが見られるものの、総じて受注・売上が減少し、収益も悪化。非製造業は、悪化度合いは弱まっているが販売価格が低下し厳しい状況。全体に、業況、依然低水準が続いている。
製造業


雨

食料品
雨

パンは、売上不振で収益も悪化。漬物は、売上は前年並みだが収益が悪化。製麺は、来月以降の輸入小麦の値下がりで量販店等との価格交渉が課題。酒造は、吟醸酒は健闘したが、全体に売上が減少し収益も悪化。

繊維・同製品
雨

桐生は市況の冷え込みで和装品の動きが低調、伊勢崎も販売不振で苦戦が続く。繊維製品は、低価格商品に動きはあるが全体に売上が減少し、受注価格の低下で収益も悪化。ニット・レースは消費低迷で依然苦戦。

窯業・土石製品
雨

生コンは、吾妻・北部地域を除き出荷量が大幅に減少。コンクリートブロックは、住宅着工の低迷で売上が減少、操業時間の短縮やコスト削減で凌いでいる状況。コンクリート製品は売上が増加。砕石は出荷量の減少が続く。

機械・金属
雨

自動車関連では生産に持ち直しの動きが見られ、東毛地区の一部では輸出が好調で生産量が前年を上回る事業者も散見されるが、その他の業種では依然として改善の兆しが見られず、資金繰りの厳しさも増している。

その他
雨

製材は、需要低迷で売上が減少し、販売価格の低下で収益も悪化。段ボールは、受注・売上に底打ち感はあるが、前年水準を大幅に下回る状況。印刷は、受注・売上の減少が続き、特に小規模事業者が厳しい状況。
非製造業


雨

卸売業
雨

需要減退で受注・売上が大幅に減少し、販売価格の低下で収益も悪化。特に、食品・繊維の販売価格の低下が目立つ状況。生鮮食料品は、売上・収益とも概ね前年並みだが、果実は消費低迷で価格が低下し売上が減少。

小売業
雨

石油は、需要の減退で売上が減少し、収益も悪化。家電は、売上・収益とも前年並みに推移。中古車は、良質車のタマ不足から販売不振で収益も悪化。商店街は、人通りが少なく消費不振で苦戦が続く。

サービス業
雨

温泉旅館は、シルバーウィークは賑わいを見せたが、全体として低調に推移。ビルメンテナンスは、各現場の請負金額が減少。不動産業は、地価の下落率が拡大し、取引件数も低調。自動車整備は、車検以外の整備需要が低調。

建設業
雨

総合工事業は、公共工事の執行停止で先行きを憂慮。塗装工事業は、建売住宅に動きはあるが依然低調。電気工事業は、太陽光発電装置を設置したオール電化住宅が増加。鉄構業は、耐震補強の見積依頼が増加傾向。

運輸業
雨

シルバーウィーク前後と月末に若干の繁忙感があり、一時的な車両不足も見受けられたが、全体に荷動きが鈍く売上が減少し、燃料価格の上昇で収益も悪化。小口輸送も製造業の製品出荷が少なく、受注量が大幅に減少。

調査報告トップへ



ホームへ戻る