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調査報告


情報連絡員だより


21年10月の報告   〜 業況、依然低水準が続く 〜


景況天気図 概況
全体
10月
雨
製造業は、生産に持ち直しの動きも見られるが、総じて受注・売上は前年を下回る状況であり、収益も悪化。非製造業は、消費減退に加え販売価格が低下し厳しい状況。全体に、業況、依然低水準が続いている。
製造業


雨

食料品
雨

パンは、インフルエンザの流行による学級閉鎖で学校給食の売上に影響。漬物は、売上は前年並みだが収益が悪化。製麺は、売上・収益とも前年並み。酒造は、純米酒・純米吟醸酒が健闘し、売上は前年水準を確保。

繊維・同製品
雨

桐生は婦人服地・和装関連とも動きは低調、伊勢崎も販売不振で苦戦が続く。繊維製品は、市況の冷え込みで受注・売上が減少し、加工単価の低下で収益も悪化。ニット・レースは消費不振で売上減少、収益も悪化。

窯業・土石製品
雨

生コンは、吾妻・北部地域を除き出荷量が大幅に減少。コンクリートブロックは、住宅着工の低迷で生産調整が続いており、先行きを憂慮。コンクリート製品は売上増加。砕石は公共工事が少なく出荷量の減少が続く。

機械・金属
雨

自動車関連の一部では生産に持ち直しの動きが見られるが、全体として前年水準を大幅に下回る状況。東毛地区では高操業の事業所も散見されるが、受注先からのコストダウン要請により、取引条件は悪化している。

その他
雨

製材は、需要低迷で売上が減少し、販売価格の低下で収益も悪化。段ボールは、受注は若干増加しているが、売上は依然として前年水準を下回る状況。印刷は、企業間格差が著しく、特に零細事業者が厳しい状況。
非製造業


雨

卸売業
雨

インフルエンザ関連商品は動いているが、個人消費の減退に加え、建設資材・製造機器等の動きも鈍く、受注・売上は大幅に減少し、販売価格の低下で収益も悪化。生鮮食料品は、売上・収益とも概ね前年並みに推移。

小売業
雨

石油は、需要減退で売上が減少、収益も悪化。家電は、エコポイント効果でテレビ等の販売台数は増加したが、価格下落で売上高が伸びない状況。中古車は、販売不振が続き収益も悪化。商店街は消費減退で依然苦戦。

サービス業
雨

温泉旅館は、紅葉時期で月後半は賑わいを見せたが、全体として低調に推移。ビルメンテナンスは、賞与等の年末資金の調達を懸念。不動産業は、需要低迷で取引低調。自動車整備は、軽自動車は好調だが普通車が苦戦。

建設業
雨

総合工事業・管工事業・塗装工事業は、工事件数が少なく依然苦戦。電気工事業は、エコ関連住宅は増加しているが、全体として低調に推移。鉄構業は、受注・売上が減少し、特に零細事業者の仕事量が少ない状況。

運輸業
雨

全体に荷動きが鈍く売上が大幅に減少し、燃料価格の上昇や運賃の低下で収益も悪化しており、保有車両を減らし、人員を削減する事業所も散見される。小口輸送も輸送量が減少し、先行きを憂慮。

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