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調査報告


情報連絡員だより


22年1月の報告   〜 一部緩やかに持ち直すも厳しい状況続く 〜


景況天気図 概況
全体
1月
雨
製造業は、一部業種で売上が回復傾向にあるが、依然として収益状況の厳しさが続く。非製造業は、消費低迷で売上が減少し、販売価格の低下で収益も悪化。全体に、一部緩やかに持ち直すも厳しい状況が続く。
製造業


小雨

食料品
雨

パンは、売上が減少し販売価格の低下で収益も悪化しており、資金繰りの厳しさが拡大。製麺は、年明けうどんの話題性はあったが需要増までは至らず。酒造は、純米酒は健闘したが全体に売上減少、収益も悪化。

繊維・同製品
雨

桐生は婦人服地・和装関連とも動きは低調、伊勢崎も催事は賑わいを見せたが売上に結びつかず。繊維製品は、生産数量は前年並みだが、加工賃の低下で収益も悪化。ニット・レースは、売上不振で苦戦が続く。

窯業・土石製品
曇り

生コンは、全体に出荷量は増加したが、先行きを憂慮。コンクリートブロックは、売上・収益とも概ね前年並みに推移。コンクリート製品は、公共工事が発注され、受注・売上が増加。砕石は、骨材出荷量の減少が続く。

機械・金属
曇り

自動車関連では生産が回復傾向にあり、東毛地区では輸出好調でフル稼働の企業も見受けられるが、受注先からのコストダウン要請も散見され収益状況は厳しい状況。一方、その他の業種は依然改善の兆しが見えず。

その他
小雨

製材は、需要低迷で売上が減少し、販売価格の低下で収益も悪化。段ボールは、受注・売上が回復傾向にあり収益も好転しているが、依然厳しい状況。印刷は、官公需の受注価格が低下し、収益確保が困難に。
非製造業


雨

卸売業
雨

個人消費の減退で受注・売上が減少し、販売価格の低下が顕著で収益も悪化しており、仕事量の減少から雇用調整をせざるを得ない状況。生鮮食料品は、野菜が前年並み、果実は販売不振で苦戦。

小売業
雨

石油は、価格上昇で売上は増加したが、収益は悪化。家電は、エコポイント効果で販売は好調だが、価格下落で収益は悪化。中古車は、来店客が増加し販売台数も若干増加。商店街は、バーゲンも客足が鈍く苦戦。

サービス業
雨

温泉旅館は、スキー客の減少も影響し宿泊客数が減少。ビルメンテナンスは、受注先からの請負金額の削減要請も散見され、収益が悪化。自動車整備は、売上・収益とも前年並み。不動産業は、取引件数の減少が続く。

建設業
雨

総合工事業は、土木工事は前年並みだが全体に低調。電気工事業は、売上・収益とも前年並み。塗装工事業は、公共工事は増加しているが、受注先からの値引き要請が厳しい状況。鉄構業は、売上不振で収益も悪化。

運輸業
雨

食料品の荷動きは前年並みであったが、全体として売上が減少し収益も悪化。特に、自動車・機械関係の荷動きが鈍く、倉庫も空きが目立つ状況。小口輸送も輸送量が減少しており、先行きを憂慮。

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