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調査報告


労働事情実態調査  〜平成21年度報告〜



12.パートタイマーの活用

@パートタイマーの1日の最多所定労働時間

 パートタイマーの一日の最多所定労働時間について、全産業で「5時間以上6時間未満」が26.1%と最も多く、業種別では、製造業、非製造業ともに、「5時間以上6時間未満」がそれぞれ28.8%、22、7%で最も多くなっている。
 規模別にみると、1〜9人で「4時間以上5時間未満」が21.1%と最も多く、10〜29人、30〜99人、100〜300人で「5時間以上6時間未満」がそれぞれ28.2%、26.8%と最も多くなっている。100〜300人については、「5時間以上6時間未満」「6時間以上7時間未満」がともに30.5%と最も多くなっている。


第27図表 パートタイマーの1日の最多所定労働時間 (pdf 86kb)

Aパートタイマーの1週間の平均勤務日数

 パートタイマーの1週間の平均勤務日数について、全産業で「5日以上」が50.4%と最も多く、業種別でも製造業、非製造業ともに「5日以上」がそれぞれ57.4%、41.5%と最も多くなっている。
 規模別においても、「5日以上」が1〜9人、10〜29人、30〜99人、100〜300人でそれぞれ33.2%、49.5%、56.8%、66.7%と最も多くなっている。



第28図表 パートタイマーの1週間の平均勤務日数 (pdf 82kb)

Bパートタイマーの平均勤続年数

 パートタイマーの平均勤続年数について、全産業で「3年以上」が59.2%と最も多く、業種別でも製造業、非製造業ともに「3年以上」がそれぞれ59.3%、59.0%と最も多くなっている。
 規模別においても、「3年以上」が1〜9人、10〜29人、30〜99人、100〜300人でそれぞれ58.9%、50.0%、64.6%、75.0%と最も多くなっている。


第29図表 パートタイマーの平均勤続年数 (pdf 82kb)

Cパートタイマーが主として行っている業務

 パートタイマーが主として行っている業務について、全産業で「正社員の補助業務」が52.7%と最も多く、業種別でも製造業、非製造業ともに「正社員の補助業務」がそれぞれ53.1%、52.1%と最も多くなっている。
 規模別においては、1〜9人で「正社員と同じ業務」が42.1%と最も多く、10〜29人、30〜99人、100〜300人では、「正社員の補助業務」がそれぞれ47.3%、61.8%、65.3%と最も多くなっている。


第30図表 パートタイマーが主として行っている業務 (pdf 82kb)

Dパートタイマー活用のための雇用管理について

 パートタイマー活用のための雇用管理について、全産業で「労働条件を明示(就業規則を含む)」が54.8%で最も多く、次いで「賞与の支給」41.3%、「年次有給休暇の取得」39.8%となっている。
 業種別では、製造業、非製造業ともに「労働条件を明示(就業規則を含む)」がそれぞれ58.4%、50.0%と最も多くなっている。


第31図表 パートタイマー活用のための雇用管理について (pdf 73kb)

Eパートタイマー活用上の課題

 パートタイマー活用上の課題について、全産業で「必要な経験・知識・技能を有する人を集めるのが難しい」が39.4%で最も多く、次いで「所得税の非課税限度額等の関係で就業調整が行われる」32.6%、「業務の繁閑とパートタイマーの都合が合致しない」25.7%となっている。
 業種別では、製造業、非製造業ともに「必要な経験・知識・技能を有する人を集めるのが難しい」がそれぞれ38.8%、40.4%と最も多くなっている。


第32図表 パートタイマー活用上の課題 (pdf 73kb)


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