資料・データ

HOME > 資料・データ > 調査報告 > 労働事情実態調査(平成24年度報告)目次 > 調査結果の概要




調査報告


労働事情実態調査  〜平成24年度報告〜



7.週所定労働時間

  従業員1人当たりの週所定労働時間については、40時間以下である事業所の割合は、全産業で89.1%となっており、製造業では93.2%、非製造業は84.9%となっている。
 また、40時間以下である事業所の割合を規模別にみると、「100〜300人」 97.4%、「30〜99人」94.2%、「10〜29人」90.8%、「1〜9人」が78.8%と、規模が小さくなるにつれて割合が低くなっている。


第11図表 週所定労働時間 (pdf 60kb)


調査報告トップへ
平成24年度報告目次へ
次のページへ



ホームへ戻る