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2−1−(3)貸借対照表

 

 貸借対照表は、継続的な会計帳簿の記録から誘導的に作成されるもので、一定の日時における組合の財政状態を明らかにする資産、負債、純資産の対照表です。
 貸借対照表に記載される資産の価額は、原則として当該資産の処分価額ではなく取得価額であり、その貸方は組合資本の調達源泉を示し、その借方はその資本の運用状況を示すもので、これが組合財政状態を表示するといわれる所以です。
 貸借対照表を作成するに当たっては、企業会計原則に準拠しなければなりませんが、組合会計における剰余金の配当、持分の計算、加入金、事業別会計等、特殊な会計が必要となります。
 一般に協同組合等の貸借対照表は、資産に対して負債及び純資産を対照して示す勘定式が多く用いられており、ここに示す様式も勘定式を採用することとして、多様な資産、負債、純資産を所有する組合のための様式を掲記しています。作成に当たっては、それぞれの組合の実情に応じて、取捨選択して下さい。
なお、貸借対照表の様式は、報告式によることもできます。


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